アタッチメントは力を伝えやすくする突起です
アタッチメントは、歯の表面に接着する小さな樹脂製の突起です。必要な歯の動きに合わせて形や位置を決め、アライナーから歯へ力が伝わるようにします。歯に近い色でも、光や角度によって見えることがあります。人前で話す機会が多い方は、装着予定の位置を確認しましょう。必要な突起を省くと治療に影響する場合があります。
顎間ゴムは、位置・時間・交換方法を守ります
顎間ゴムは上下の歯の位置関係などを調整するために使います。左右でかけ方が違うこともあり、ほかの人の使い方をそのまままねすることはできません。ゴムの種類、かける場所、装着時間、交換方法を実際に練習して確認してください。袋の表示と説明を残し、外出時には必要な予備を持ち歩くと使いやすくなります。
ゴムの本数や強さを自分で変えないでください
早く治そうとして二重にかけたり、強いゴムや代用品に替えたりすると、歯や顎に予定外の力がかかるおそれがあります。使えなかった時間を埋め合わせようとして本数を増やすことも避けてください。かゆみや腫れが出た場合は、素材へのアレルギーなども確認します。予備がなくなりそうなときは、早めに医院へ連絡しましょう。
部品が取れたときは、場所と症状を伝えます
アタッチメントやゴムをかける部品が取れた場合、治療への影響は場所や段階によって異なります。いつ、どの部品が外れたかを伝え、アライナーやゴムの使用を続けてよいか確認してください。舌で繰り返し触ったり、家庭用接着剤でつけ直したりしないでください。
日本歯科静岡での治療相談
日本歯科静岡は、インプラント・矯正・審美治療を専門とする自由診療クリニックです。静岡市葵区追手町2-15、MRKビル3階にあります。歯を失った後の治療、歯並び、歯の色や形について、検査結果とご希望をもとに治療計画をご説明します。 新静岡駅から徒歩1分、JR静岡駅から徒歩5分です。
ご自身の治療方法・費用・期間は診察と検査のうえでご説明します。
治療相談のご予約よくあるご質問
ゴムを多くかけると、早く治りますか?
力を増やしても治療が早く進むとは限らず、歯や周囲の組織に負担をかけるおそれがあります。指定された本数とかけ方を守ってください。
顎間ゴムを使うと、食いしばりが気になります。
顎の症状や、いつから気になるかを担当医に伝えてください。ゴムの位置・本数・時間を自分で変えたり、別のマウスピースを重ねたりしないでください。痛みがある場合は使用方法の確認が必要です。
参考情報
記事の情報源と確認状況
この記事は、参考情報に掲載した学会・公的機関などの情報を参照して作成した一般向けの解説です。診断や治療方針の決定には、歯科医師の診察が必要です。