痛みがない変化も診察で伝えてください
むし歯は痛みが出る前から進行することがあります。装置の周りが白く濁る、物が詰まりやすい、歯ぐきから出血するといった変化も伝えてください。着色や知覚過敏など別の原因もあるため、見た目だけでは判断できません。矯正の調整を受けていても、むし歯や歯周病を確認するための診察は必要です。
むし歯治療後は、装置が合うかも確認します
むし歯の進み方に応じて、予防管理や詰め物などの修復治療を行います。治療で歯の形が変わると、アライナーが合わなくなる場合があります。装置の取り外しや再作製が必要になることもあるため、矯正とむし歯治療の担当者が情報を共有します。矯正を一時的に休む場合も、その間に歯の位置をどう維持するか確認してください。
歯の間と装置の周囲を丁寧に清掃しましょう
フッ化物配合の歯磨き剤を適切に使い、歯ブラシに加えて歯間の清掃も行います。ワイヤーの上下や歯ぐきとの境目には汚れが残りやすいため、自分に合う道具と磨き方を教わってください。アライナーも毎日清掃し、歯に食べかすが残ったまま戻さないようにします。診察では磨き残しが多い場所を確認してもらいましょう。
間食や飲み物のとり方も見直します
甘い飲み物を長時間少しずつ飲む習慣や、清掃できない間食が続くと、むし歯の予防が難しくなります。飲食の回数やタイミングも相談してください。口が乾きやすい方や服薬中の方は、その情報も伝えましょう。むし歯や歯ぐきの状態によっては矯正を中断する場合があります。歯を守るために何が必要か、理由を確認して進めます。
日本歯科静岡での治療相談
日本歯科静岡は、インプラント・矯正・審美治療を専門とする自由診療クリニックです。静岡市葵区追手町2-15、MRKビル3階にあります。歯を失った後の治療、歯並び、歯の色や形について、検査結果とご希望をもとに治療計画をご説明します。 新静岡駅から徒歩1分、JR静岡駅から徒歩5分です。
ご自身の治療方法・費用・期間は診察と検査のうえでご説明します。
治療相談のご予約よくあるご質問
むし歯の治療をすると、矯正は最初からやり直しになりますか?
必ず最初からになるわけではありません。修復後の歯の形や移動の状況に合わせて、装置や治療計画を必要な範囲で調整します。
参考情報
記事の情報源と確認状況
この記事は、参考情報に掲載した学会・公的機関などの情報を参照して作成した一般向けの解説です。診断や治療方針の決定には、歯科医師の診察が必要です。